パソコン、スマートフォン、アプリなどから申し込みをするとすぐに画面で審査結果が確認できるカードローンと言えば「新生銀行カードローン レイク」。レイクの審査では申し込み後すぐに仮審査として借入可能金額が提示され、その後本人確認書類などを考慮した本審査が行われます。本審査が通過すると契約完了となります。みずほ銀行カードローンなどの銀行カードローンと比較してレイクなどの銀行系カードローンは審査に通りやすいと言われていますが、レイクで審査落ちするとしたらどんな理由があるのでしょうか。そこで今回は新生銀行カードローン レイクで審査落ちする3つの理由についてご紹介します。
レイクの審査に落ちる３つの理由
安定した収入がない
レイクの審査は国内に居住する満20歳以上の安定した収入がある人であり、新生フィナンシャル株式会社の保証を受けられる人であることが審査に通る必須条件です。そのため、主婦（主夫）や学生でパート・アルバイトをしている方や、水商売の仕事をしている方でも安定した収入があれば審査に通りますが、逆にどんな雇用形態であっても、安定した収入があると判断されなければ審査には受かりません。
勤続年数が短い
新生銀行カードローン レイクの本審査に通るのに必要な情報とは2という記事でも書いていますが、レイクの審査は勤続年数を重視しています。そのため勤続年数が短いという理由で審査に落ちる可能性は十分あります。勤続年数が短いということは安定した収入がないと判断されやすいのです。また、勤続年数が長いと借入可能金額の上限が高くなる場合があるので、融資金額を増やしたいという人は同じ職場に長く勤めることが大切です。
他社からの借り入れがある
レイクは他社からの借り入れ総金額が高かったり、複数他社からの借り入れがある場合は審査に通らない可能性が高いです。ある程度の勤続年数と安定した収入があったとしても、返済能力に疑問を持たれてしまうと審査に落とされてしまいます。すでに複数他社から借り入れしている人には、おまとめローンがおすすめ。借金を踏み倒すぐらいならカードローン一本化を検討という記事でご紹介した通り、複数他社への返済に関して一本化すると、管理しやすいと言うだけでなく一社のみからの借り入れという状態となる、金利自体も下がる可能性があります。検討してみましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は新生銀行カードローン レイクで審査落ちする3つの理由についてご紹介しました。即日審査も可能な新生銀行カードローン レイクでお金を借り入れる場合今回ご紹介した内容をご確認の上、申し込みましょう。カードローンは使用用途が限定されない無担保で利用できる少額融資です。様々なシーンで発生するお金の困ったをカードローンで解決しましょう！