24時間インターネットから申し込みが可能で、カードを持たなくても融資を受けられるカードローンと言えば「新生銀行カードローン レイク」。「新生銀行カードローン レイクの審査時間ってどれくらい?」の記事で書いたようにレイクを利用すれば、平日14時までに審査が通れば即日審査も可能です。「今日中にお金を用意しなければならない」「明日がクレジットカードの支払日で今すぐお金が必要」という緊急を要する状況でもレイクなら対応できます。そんなスピーディーな審査に定評のあるレイクですが、審査は仮審査と本審査の2回行われます。今回はその2つの審査の違いについてご紹介します。
仮審査は融資可能金額を審査する
レイクの仮審査は、ネット上から申込みをした後、申込み内容をコンピューターが自動で審査する仮の審査結果のことです。8時10分から21時50分の営業時間内に申し込むと、すぐに同じ画面上で融資可能かどうか、どれくらいお金を借りられるかという審査結果を見ることができます。その後審査結果のメールが送られてきて次の手続きに進みます。ただし、営業時間外に申し込みをした場合はすぐに結果が分からず、翌日になるのですぐに知りたいという方は営業時間中に申し込むようにしましょう。
本審査は本人確認書類を考慮して審査する
レイクの本審査は、提出した本人確認書類と信用情報機関から得た情報をもとに審査します。信用情報機関から過去のお金の借り入れ履歴や支払残高、事故情報などを照会することで、本当に融資して大丈夫か最終的な判断を下します。この情報と申込み内容に違いがあると、借入できない可能性があるので、ウソや間違った内容を記入しないように注意が必要です。
2つの審査に早く通るには?
仮審査と本審査について早く審査に通るためには、3つのことに注意しましょう。
- 申込みは午前中に済ませておく。
- 申込み内容に不備、誤りがないか再度確認する。
- 本人確認書類や所得証明書など必要書類はスマホからアプリで提出する。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は新生銀行カードローン レイクの仮審査と本審査の違いについてご紹介しました。融資可能かどうか審査結果がオンラインで分かるのは利用者にとって大変ありがたいですよね。利用者目線のサービスを提供するレイクでお金を借りたい人はまず新生銀行カードローン レイクの特徴とおすすめポイントの記事をチェック♪